平成19年12月10日
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〜有害情報から子どもを守る!〜 有害サイトアクセス制限サービス(フィルタリングサービス)の 更なる普及促進に向けた取り組みの実施について |
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社団法人電気通信事業者協会(以下「TCA」)に加盟している携帯電話・PHS事業者4社(NTTドコモグループ、KDDIグループ、ソフトバンクモバイル、ウィルコム)は、出会い系サイト等子どもに見せたくないサイトへのアクセスを制限する「有害サイトアクセス制限サービス」(以下「フィルタリングサービス」)を、平成15年より順次、無料で提供してまいりました。 また、当業界では、このサービスをより多くの方に知っていただくと同時に、より多くの方に利用していただくために、平成18年より「フィルタリング普及啓発アクションプラン」を策定し、青少年が安心して携帯電話・PHSを使うことができるよう、認知拡大および利用促進をすすめてまいりました。 フィルタリングサービスの更なる普及促進に向けて、本日、フィルタリングサービスの導入促進活動の強化および効果的な普及・啓発に関する総務省からの要請を受けましたが、今後も取組みの強化を図ってまいります。 (別紙参照) |
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